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​実証実験 > 次世代ソーラーシェアリングプロジェクト

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SOLAR SHARING PROJECT

再エネ利用促進 次世代型ソーラーシェアリングプロジェクト

「次世代ソーラーシェアリング」を軸としたプロジェクト

社会課題解決と経済好循環の両立に貢献する、脱炭素化ビジネスパッケージの創出

次世代ソーラーシェアリングとは?

再生可能エネルギーを活用したスマート農業に挑戦することにより、中山間地域の休耕地・荒廃農地の再生と農業従事者の確保など人流の創出に繋げます。脱炭素社会における持続可能で横展開可能な新たなソーラーシェアリングシステムの構築により、社会的利益と経済的利益の両立を目指します。

取り組みの意義

1:再生可能エネルギーの地産地消による持続可能な地域農業を確立
2:再生可能エネルギーを平時のイベントや災害時のコミュニティ電源として活用
3:若者・移住者などの就業に繋がる新たな農業スタイルの展開
4:ウマバモデルを「横展開」することにより、自社の事業拡大のみならず、他地域の地域課題解決にも貢献

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ウマバ・スクールコテージ周辺農地を活用し、脱炭素社会における持続可能な地域農業活性化モデル“再エネ×スマートアグリ”の創出に貢献

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アクションプラン作成
“再エネ×スマートアグリ”を実現するアクションプランを策定し、産学官と地域が連携し、プラン実現の取組をおこなう

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ソーラーシェアリング

ソーラーと蓄電、通信、センサー、EVなど、効果的な組合せにより、一歩先のソーラーシェアリングのシステム構築を目指す

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持続可能な地域農業

スマートアグリの先進的技術と伝統農法が培ってきたノウハウを融合させ、持続可能な地域農業実現に挑戦する

ハイテクアグリゾーン全体像

農業とソーラーを融合したソーラーシェアリング、高性能土壌センサーやドローン活用で、農業の効率化・省人化を可能にする農業の実証実験をおこないます。

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